中学受験 失敗

 

学校説明会に行く理由

中学校の教室の写真

「わが校をもっとよく知ってほしい」という目的のもとで行われるのが、中学受験の「学校説明会」です。
学校により内容に差はありますが、体育館での説明会の後、校内見学や個別質問会などが行われます。
説明会では、校風や求める生徒像、教育方針など、各学校の生徒募集パンフレット相当の説明が行われます。
その後に行われる校内見学は、文字通り校内の施設やグラウンド・体育館などのスポーツ施設を見学できます。

 

立ち入りができない場所もありますが、校内のあちこちに案内係の生徒がおり、適宜誘導してくれます。
個別質問会では、教職員のほか、生徒へ直接質問することができる場合もあります。

カレンダーの写真

あくまでも生徒がボランティアで参加しているため、教職員の対応のように求める回答がストレートに得られない場合もありますが、その学校の教育の一端や生徒の本音が見え隠れすることもありますので、ぜひ利用されるとよいと思います。

 

学校によっては、中学受験が近づく年末から年始の学校説明会で、入学試験の出題傾向や勉強する上でのポイントなどが解説される場合があります。
中学受験する上では必須の情報ですので、日程調整のうえ参加されることをお勧めします。

 

中学受験のために1日3時間勉強して偏差値40台から60台後半になった岩城(仮名)くんの中学受験体験談

 

僕が中学受験をしようと思った時の偏差値は40台でした。
でも、偏差値が60台後半の学校にどうしても行きたいと思ったので何とかして成績を上げなければと思いました。
成績を上げるために、1日3時間勉強することを決めて毎日頑張りました。
中学受験用の勉強を始めたのが小学5年生の時だったので、約2年間両親の協力も得ながら勉強を頑張り続けました。

 

その結果、志望校に合格することができました!!

 

正直1日3時間の勉強は大変でしたが、自分の努力が報われたことで大変さも吹っ飛びました。

 

中学受験を通して、努力はいつか実を結ぶことや自分の意志を強く持つことが大事なことを学びました。
これからも将来に向けて益々勉強を頑張りたいと思っています。


 

中学受験のこどもさんを持つ、お母さん、お父さんにおすすめのサイトを紹介します。

 

 ⇒中学受験 情報局 『かしこい塾の使い方』
  http://www.e-juken.jp/
中学受験をうける3人に1人が見ている、専門メールマガジンもおすすめです。


中学受験の失敗について

親子で一緒に勉強する写真

中学受験は、当然ながら入試を受験することですからそこには合格する人もいれば不合格になってしまう人もいます。
中学受験における「失敗」とは様々な意味を持っていますが、その中でも最大の失敗といえば、やはり中学受験で入試を受けた結果不合格になってしまうというものでしょう。
中学受験そのものが、学校側が優秀な生徒を選別するために行われているという性格を持っている以上、そこには「定員」というものが存在し、結果的に定員の中に入れないという場合も当然考えておかなければなりません。

 

中学受験に失敗しないために必要なのは、やはり家庭内でのバックアップです。
特に中学受験を受けるのは、まだ小学生であることを考えると、親サイドに要求されるハードルというものには様々なものがあるといえるでしょう。
とはいえ、完全に親任せでは中学受験に合格することはできません。
子供といえど、志望校に合格するという「目標意識」を持つことは合格に欠かせない要素であるといえますし、もちろんその目標に向かって努力をするということも不可欠です。
そして、中学受験に臨む子供というのは、既にこうした能力を備えています。
大切なのは、その「能力」の「使い方」を示すことであり、逆にいえばこの「目標意識」と「目標を達成するための努力」というものがなければ中学受験は失敗します。

 

そうした部分を踏まえたうえで、中学受験における最適なものといえるのが、学習塾を利用するというものです。
学習塾はただ単にテストで良い点をとるための勉強をする場という以外にも様々な役割を持っています。
先述の「中学受験に対する目標意識」と「それを実現するための努力」についても学ぶことができますので、まさにこうした場を利用しない手はないでしょう。

 

目標については、子供に対して「どんな状態になりたいのか」という点を自覚させ、同時に「なぜそう考えるのか」という部分についても浮き彫りにします。
この部分が明確になれば、後はそれを実現させるための方法論になりますので、「それをどうやって実現するのか」という点を考えます。
たとえば問題集を解く場合においても、「なぜこの問題集をやるのか」という部分まで掘り下げて考えることになります。
もちろんこれらの部分については子供だけで考えるのはほぼ不可能ですし、かといって塾任せだけにしておいて良いものでもありませんので、親も交えて一緒に考えることが大切です。
最終的には子供の意思を尊重することになるのですが、子供の中でまだ抽象的な目標を具現化させ、意識を導くための手助けとして、学習塾というものは非常に最適な存在であるといえるでしょう。
中学校は義務教育ですので、中学受験に失敗したとしても、高校や大学と異なり浪人するといったことはありません。
しかし、目標としていた志望校に入学することはできませんので、その意味でもやはりいかに失敗せずに目標を実現するかという点は常に考えておきたいところです。